ジャンル
5段階評価
韓ドラ史上頭おかしい登場人物No.1かもしれません(笑)
こういう人がハマるかも⁉︎
〈まぶしくて〉が好きならこれも好きかも⁉︎
主要キャスト
概要
視聴年齢区分
・15歳以上視聴可
放送時間
・毎週 月曜日・火曜日 午後9時30分
放送期間
・2019年2月11日 ~ 2019年3月19日
話数
・全12話
放送局
・JTBC
制作会社
・ドラマハウススタジオ
演出
・キム・ソギュン
脚本
・イ・ナムギュ(ドラマ脚本:『走れ、泣くな、ママ』『オールドミス・ダイアリー』『清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます』『ソングッ ※イ・ナムギュ脚本家が医師役で出演』『今週、妻が浮気します』『放課後戦争活動』『ヒップタッチの女王』『精神病棟にも朝が来る』『天国より美しい』)、キム・スジン
ジャンル
・家族/ロマンス/ヒューマン/コメディ
配信情報
・韓国:TVING
・海外:Netflix、Viu、Rakuten Viki
受賞
🎖 主な受賞歴
2019年/第55回 百想芸術大賞
・TV部門 大賞:キム・ヘジャ
・TV部門 女子助演賞:イ・ジョンウン
第2回 韓国演劇芸術学会賞
・今年の作品賞(ドラマ部門):『まぶしくて』
⭐ 百想芸術大賞での評価と反響
『まぶしくて』は、第55回 百想芸術大賞において、
- ドラマ部門 作品賞
- 監督賞
- 脚本賞
- TV部門 女子最優秀演技賞(キム・ヘジャ)
- 女子助演賞(イ・ジョンウン)
- 男子助演賞(ソン・ホジュン)
など、多数の主要部門にノミネートされました。
作品そのものへの評価や称賛の声が非常に多かっただけに、
演技賞以外の「作品関連の賞(作品賞・脚本賞・監督賞)」を受賞できなかったことを
惜しむ声も少なくありませんでした。
しかしその後、韓国演劇芸術学会賞にて作品賞を受賞し、
物語性やメッセージ性が改めて高く評価された形となりました。
OST
- Part 1|2019.02.11
🎧 내 맘속엔 언제나(私の心の中にはいつも)
アーティスト:MAYTREE
▶︎Apple Music
- Part 2|2019.02.18
🎧 소풍(ピクニック/遠足)
アーティスト:ハリム(Hareem)
▶︎Apple Music
- Part 3|2019.02.25
🎧 I Just Set It Up
アーティスト:ヴィンセント(Vincent)
▶︎Apple Music
- Part 4|2019.03.04
🎧 눈부신 날들(まぶしい日々)
アーティスト:ナム・セラ
▶︎Apple Music
- Part 5|2019.03.11
🎧 따스해져(温かくなる)
アーティスト:チャン・ドクチョル
▶︎Apple Music
- Part 6|2019.03.18
🎧 물감(絵の具)
アーティスト:キム・ヨンジ
▶︎Apple Music
ロケ地・撮影場所
美容院
住所:인천광역시 미추홀구 수봉남로18번길 81-22

中華料理屋さん
住所:서울 성북구 고려대로1길 35-1

居酒屋

🎬 ドラマ『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』裏話・制作秘話まとめ
『まぶしくて』は、放送当時から「静かな衝撃」と「深い余韻」を残した名作ドラマですが、
その完成度の高さの裏には、制作段階からこだわり抜かれた数々のエピソードがありました。
🎥 完全事前制作ドラマだった
本作は 100%事前制作ドラマ。
放送開始のおよそ1か月前、1月初旬にはすでに全撮影が終了していました。
そのため、物語全体の構成や伏線、演出が非常に緻密に組み立てられていたのも大きな特徴です。
🎭 キム・ソギュンPD“ファミリー”が集結
演出を担当したキム・ソギュンPDと過去に作品を共にした俳優・脚本家が多数参加しています。
- キム・ヘジャ
『清潭洞に住んでいます』以来、7年ぶりの再タッグ。
その作品に続き、本作でも「キム・ヘジャ」という自身の名前を持つ役を演じました。 - ハン・ジミン
映画『朝鮮名探偵』以来、約9年ぶりの共演。
前作『知ってるワイフ』に続き、再び“時間”をテーマにした作品への出演となりました。 - ウ・ヒョン
『オールドミス・ダイアリー』『朝鮮名探偵』シリーズなど多数出演し、
“キム・ソギュンPD作品に欠かせない名バイプレイヤー”の存在感を発揮。 - アン・ネサン、キム・ガウン、イ・ジョンウン、キム・ヒウォン
過去作『ソングッ』『今週、妻が浮気します』などに続く再共演。
脚本のイ・ナムギュ、キム・スジンも、これまでキム・ソギュンPDと多くの作品を手がけてきた“制作チームの一員”です。
🌙 ハン・ジミン出演の裏側
ハン・ジミンは当初、次回作の予定がなく、
本作の出演オファーを断るつもりだったと言われています。
しかし、
「これはキム・ヘジャへの“献呈作品”だ」
という説明を受け、出番が少ない役柄でも出演を決断したそうです。
また、イ・ジョンウンとは本作でも再び“母娘役”で共演しています。
🎬 意外なキャスティング秘話
- ソン・ホジュンとナム・ジュヒョクは、
バラエティ番組『三食ごはん』で共演経験はあったものの、
ドラマでの共演は本作が初。 - 二人とも初のJTBCドラマ出演でもありました。
- イ・ジョンウンとナム・ジュヒョクは
『力道妖精キム・ボクジュ』以来の再共演。 - 年齢差も話題に。
ハン・ジミンは、
恋人役のナム・ジュヒョクより12歳年上、
兄役のソン・ホジュンよりも年上、
そして母役のイ・ジョンウンとはわずか12歳差という、
現実ではなかなか珍しいキャスティングでした。
🔐 徹底された“秘密主義”
物語の最大の転換点(10話までの核心部分)は、
一部の役者を除いて完全に伏せられた状態で制作されていました。
実際に“真実”を知っていたのは、
キム・ヘジャ、ハン・ジミン、
そして家族役を演じた俳優のごく一部だけだったそうです。
その結果、
視聴者はもちろん、
演じている側ですら「普通のヒューマンドラマ」と信じて演じていたことで、
あの衝撃的な展開がより強く心に残るものになりました。
🧠 演出が生んだ“誤解なき衝撃”
キム・ヘジャは後年のトーク番組で、
「演出家からは『これは単なる認知症の話ではない。思うままに演じてほしい』と言われた」
と語っています。
その言葉通り、
最後の展開が明かされるまで、誰も“その物語”だと気づかないほど、
演出は巧妙に組み立てられていました。
✨ 名前に込められた遊び心
登場人物の多くは、
演じた俳優の実名から取られた名前が使われています。
例:
- キム・ヘジャ → ヘジャ
- イ・ジョンウン → ムン・ジョンウン
- アン・ネサン → イ・デサン
- キム・ヒウォン → キム・ヒウォン
これは過去作でも見られる特徴で、
脚本家が“役者の名前を物語に溶け込ませる”手法を好んでいることが分かります。
✍️ まとめ
『まぶしくて』は、
脚本・演出・演技のすべてが噛み合ったからこそ生まれた名作。
事前制作だからこそ可能だった緻密な構成、
信頼関係で結ばれた制作チーム、
そして最後まで“真実を語らない勇気”。
裏話を知ることで、
もう一度見返したくなるドラマであることは間違いありません。
🌙『まぶしくて ―私たちの輝く時間―』が大好きな私の感想
正直に言います。
泣きました。何度も、何度も。
『まぶしくて』は、
ただ「泣けるドラマ」ではありません。
静かに始まって、気づかないうちに心の奥へ入り込み、
最後に一気に感情を連れていく…
そんな、とても残酷で、とても優しい作品でした。
😭 涙が止まらなかった理由
物語の終盤、すべての点が一本の線につながった瞬間、
私はもう画面をまともに見られませんでした。
「そういうことだったのか」
「だから、あの言葉だったのか」
一つ一つのシーンが、
後悔・愛・時間・人生
すべてを背負って、胸に押し寄せてきます。
涙が止まらないのに、
それでも目をそらしたくなかった。
それくらい、最後の展開は美しくて、切なくて、
そしてどうしようもなく人間らしかったです。
🕰 “時間”と“人生”を見つめるドラマ
このドラマを見ている間、
私は何度も自分の人生を重ねていました。
「あのとき、ああしていれば」
「もっと大切にすればよかった時間」
誰もが一度は考えることを、
『まぶしくて』は否定せず、
ただ優しく、そして残酷なほど正直に見せてくれます。
だからこそ苦しくて、
だからこそ涙が出て、
でも最後には、
**“今を大切に生きたい”**と思わせてくれる。
💐 大好きな理由
私はこのドラマが、本当に大好きです。
派手な演出も、分かりやすい感動の押し付けもないのに、
気づいたら心がぐちゃぐちゃになっている。
それなのに、不思議と観終わったあとは、
少しだけ前向きな気持ちになれる。
「今日という一日は、
もう二度と戻らない“まぶしい時間”なんだ」
そう思わせてくれるドラマに、
なかなか出会えるものではありません。
✨ まとめ
『まぶしくて』は、
人生で一度は観てほしいドラマです。
泣きたい人にも、
立ち止まっている人にも、
今が少しつらい人にも。
私はこれからも、
きっと何度も思い出して、
何度も泣いて、
それでも「大好き」と言い続けると思います。
それくらい、
心に深く、静かに残る作品でした。

