ジャンル
5段階評価
こういう人がハマるかも⁉︎
「派手さ」や「スピード感」を求める人よりも、
じんわり心に染みる恋愛ドラマが好きな人にこそ刺さる作品です。
🌸 ゆっくり進む恋愛ドラマが好きな人
ラブレインは、展開がとても丁寧。
一目惚れ、すれ違い、想いを言葉にできないもどかしさ…。
「早くくっついて!」というタイプの人には少しじれったいですが、
その“間”を楽しめる人にはたまらなく心地いい作品です☁️
🌸 昭和レトロ・ノスタルジックな雰囲気が好きな人
1970年代と現代、二つの時代が交差する構成もラブレインの大きな魅力。
アナログな手紙、キャンパスでの出会い、雨の中の静かな感情表現…。
どこか懐かしく、切ない空気感に浸りたい人にはぴったりです☔
🌸 映像美・音楽を大切にしたドラマが好きな人
ラブレインは、1話1話がまるで映画のよう。
雨、風、木々、表情、沈黙——
セリフが少ない場面ほど、感情が伝わってきます。
「ストーリー+映像+音楽」を丸ごと味わいたい人におすすめです🎶
🌸 初恋・運命・一途な想いに弱い人
「もしあの時、違う選択をしていたら…」
そんな人生のタラレバに胸がぎゅっとなる人は要注意。
親世代の恋と、子世代の恋が重なっていく構成は、
静かだけど、確実に心を揺さぶってきます。
🌸 派手な刺激より、余韻を大切にしたい人
見終わったあと、
「面白かった!」というより
「なんだか心に残る…」と思うタイプのドラマ。
夜、雨音を聞きながら観たくなる作品です🌙
まとめ☔
ラブレインは、
✔ ゆっくり
✔ 静か
✔ 切なくて
✔ 美しい
そんな恋愛ドラマを求めている人にこそ刺さる一作。
「今はちょっと刺激より、感情を味わいたい」
そんなタイミングで出会うと、
きっと忘れられないドラマになります💛
〈ラブレイン〉が好きならこれも好きかも⁉︎
不可抗力がありながら進む2人の愛情に胸キュン間違い無しです!
重いからこその胸キュンも『ラブレイン』と似ています。
胸キュン間違い無しです!
『ラブレイン』よりもコメディの要素が強く、『ラブレイン』ほど重くないのですが、重厚感のあるラブロマンスを観たい方におすすめです!
『ラブレイン』よりもコメディの要素が強く、『ラブレイン』ほど重くないです!ただ、『ラブレイン』よりは胸キュンシーン少なめだと思います!
制作年代も『ラブレイン』と近く、重さ加減もとてもよく似ています。『太陽を抱く月』の方が圧倒的に重いかなと思います。
恋人 〜あの日聞いた花の咲く音〜
重くて暗いというところでかなり似ていますが、『ラブレイン』よりはキュンキュン度合いは少なめかも!?
優しい男
やりすぎなのではと思うくらい、重くて暗いところが似ています!
制作年代も近いので似ている部分がたくさんあります!
スノードロップ
重い、辛い題材で、時代の風潮に逆らえない苦しみを描いている点で似ていますがポップなところもあったりします!胸キュン間違い無しです!
主要キャスト
概要
放送時間
月曜・火曜 / 午後9:55 ~ 午後11:05
放送期間
2012年3月26日 ~ 2012年5月29日
話数
全20話
放送局
KBS 2TV
ジャンル
ドラマ/メロドラマ
制作会社
ユンスカラー
演出
ユン・ソクホ(代表作:『春のワルツ』『冬のソナタ』などの関連企画)
脚本
オ・スヨン(代表作:『秋の童話』『ラブレター』『冬のソナタ』)
受賞
🎖 主な受賞歴
2021年 KBS演技大賞
・ネチズン賞:ユナ
第5回 Korea Drama Awards
・新人男性賞:ソ・イングク
OST
Melonで少し聴くことができます🎧
ロケ地・撮影地
※ 韓国の場合はGoogleマップの位置が正しくない事がありますので、実際に訪れる際にはNAVERマップで検索する事をオススメします!
カフェ
住所:대구 중구 국채보상로102길 60 2층 1호

🎬 ドラマ『ラブレイン』裏話・制作秘話まとめ
『ラブレイン』は、1970年代と2010年代という2つの時代を行き来する構成と、美しい映像美で話題になった作品ですが、その裏側には意外な制作秘話がたくさんあります。
💰 日本での破格の評価
本作は、韓国ドラマ史上最高額となる約90億ウォンで日本に輸出され、大きな話題を呼びました。
日本市場からの期待の高さがうかがえるエピソードです。
🎬 放送時期が急遽前倒しに
当初は2012年5月放送開始予定で、ほぼ事前制作が進められていましたが、
編成の都合により3月スタートへ急遽変更されました。
- 1970年代パート:100%事前制作
- 2010年代パート:一部のみ事前制作
という、やや特殊な制作形態だったそうです。
🎥 撮影地変更の舞台裏
1970年代のシーンは、当初 慶北大学(キョンブク大学)の白楊路で撮影されましたが、
撮影途中で道路工事が始まったため、啓明大学(ケミョン大学)へロケ地を変更することになりました。
☕ 名物ロケ地「音楽喫茶セラヴィ」
劇中に登場する**音楽喫茶「セラヴィ」**は、
大邱(テグ)市・桂山洞に実在していた「桂山茶房」を改装して作られたものです。
当初はセットとして使用されましたが、
現在は市が管理しており、デートスポットや“聖地巡礼”の場所として今も多くの人が訪れています。
👀 キャスティングにまつわる話
- **1970年代のペク・ヘジョン役(ソン・ウンソ)**は、
少女時代のソヒョンにそっくりだと話題になった女優。
ユナとのツーショットが多かったため、ファンの間では「不思議な感覚だった」という声も。 - **成人期のペク・ヘジョン役(ユ・ヘリ)**は、
過去にユナの“実の母親役”を演じたことがあり、本作でも再び縁のある共演となりました。 - ソ・イングクは、当初は過去パートのみの出演予定でしたが、
監督が演技力を高く評価し、急きょ役を追加して再登場させたことを本人がバラエティ番組で明かしています。
📝 細かすぎる(でも面白い)豆知識
- 1970年代の手紙シーンで使われた文語表現「〜읍니다」は、
時代考証として評価された一方、
一部の表現は厳密には文法的に誤りがあると指摘されました。
それに気づいたのは、記者とごく一部の視聴者だけだったとか。 - 第10話冒頭、部屋のベッド脇になぜかロボット(マジンカイザー)が映り込んでいるという小ネタもあります。
- 一部ネットコミュニティでは、作品をもじった愛称で呼ばれていたこともあったそうです。
⚖️ 放送終了後の騒動
2012年の放送終了後、
映画『クラシック』の制作会社が「設定が似ている」として、
放送禁止や著作物処分を求める仮処分申請を提出しました。
しかし裁判所は
「著作権侵害にはあたらない」
として訴えを棄却。
演出を担当した ユン・ソクホ 監督も、不快感を示しつつ強く反論しています。
🌸 作品の背景にある“季節”
物語の舞台は、
- 1970年代:夏と秋
- 2010年代:冬と春
というように、時代ごとに季節が対比的に描かれているのも特徴です。
✍️ まとめ
『ラブレイン』は、
映像の美しさや切ない恋物語だけでなく、
制作背景を知ることで、より味わい深くなるドラマです。
時代考証へのこだわり、
ロケ地の存在感、
そして偶然から生まれた名シーンの数々。
裏話を知ったあとに見返すと、
きっと違った感情が湧いてくるはずです。
☂️『ラブレイン』が大好きな私の感想
『ラブレイン』は、観終わったあとに
しばらく胸の奥が静かに濡れ続けるようなドラマでした。
正直、派手な展開が続く作品ではありません。
でもその分、感情の揺れや空気感、
そして「想いが伝わらない時間」の切なさが、とても丁寧に描かれていて、
気づいたら物語の世界に深く入り込んでいました。
🌸 二つの時代、二つの恋
1970年代と2010年代、
同じ場所、同じ雨、同じような感情なのに、
時代が違うだけで、こんなにも恋の形が変わるのかと考えさせられます。
特に印象に残ったのは、
好きでも一緒になれない理由が、決して大げさではないこと。
タイミング、立場、誤解、すれ違い。
どれも現実にあり得るものだからこそ、
観ていて苦しくて、でも目を離せませんでした。
☔ 雨が感情になるドラマ
このドラマにおいて「雨」は、
ただの天気ではなく、感情そのものだと思います。
嬉しいときも、切ないときも、
決定的な瞬間には、いつも雨が降っている。
言葉にできない気持ちを、
雨が代わりに語ってくれているようでした。
映像も音楽もとても美しく、
一つ一つのシーンが、まるで写真集のように心に残ります。
💔 もどかしさこそが『ラブレイン』
『ラブレイン』を観ていて一番感じたのは、
とにかく、もどかしいという気持ち。
「今、言えばいいのに」
「どうして、そこで引いてしまうの?」
そう思う場面が何度もあります。
でもそれは、登場人物たちが不器用で、
相手を大切に思っているからこそ。
大人になればなるほど、
気持ちよりも先に考えてしまうことが増える。
そのリアルさが、胸に刺さりました。
✨ まとめ
『ラブレイン』は、
静かで、切なくて、美しい恋愛ドラマです。
一気見してスッキリするタイプではなく、
1話ずつ、余韻を味わいながら観たい作品。
雨の日に、
少し昔の恋や、
言えなかった言葉を思い出しながら観ると、
きっと心に深く残ると思います。
派手さはなくても、
確かに“記憶に残る恋”を描いたドラマでした☔

